インプラントとタバコ

インプラント治療中の禁煙

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喫煙者のインプラント治療

公共の場でタバコが吸えない。レストランやカフェ、最近ではアルコールを提供する店でも分煙・禁煙が増え、愛煙家の方たちは肩身の狭い思いをしていることでしょう。そのうえ、喫煙者はインプラント治療の成功率が低いという、愛煙家にとってはなんとも厳しいデータが発表されました。タバコに含まれているニコチンが血流を悪くしますので、骨や歯肉に酸素や栄養が行き渡らず抵抗力が弱まり、細菌に感染しやすくなります。また、インプラントと骨の結合には2〜4ヶ月ほどかかります。この期間にタバコを吸いますと、骨との結合を阻害してしまいますので禁煙する必要があるのです。万が一、結合に失敗し治療をやり直すことになると、時間もお金もかかりますので、治療が終わるまでは禁煙することをおすすめします。

インプラント失敗原因になる喫煙

失ってしまった歯を取り戻すことが出来るインプラント治療ですが、治療が失敗する原因の一つとなるのが喫煙です。特に埋め込む手術直後から術後一か月の間は治療の成否を左右する大事な時期といえます。この時期に喫煙をしてしまうと悪い結果になりやすいのです。手術直後の傷口に煙草の煙は有害で、煙が触れることで傷口の治りが非常に悪くなります。また埋め込んだ人工歯根と顎の骨の結合を煙草が阻害することも分かっています。そのため、治療の前には禁煙の必要性を説明している歯科医院もあるほどです。インプラント治療を成功させるためには、医師だけの力ではなく患者自身も努力する必要があるのです。

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